芙蓉手(ふようで)オオハシ画 木甲長皿
江戸時代の肥前有田では染付磁器が大量に生産されヨーロッパに輸出されていました。そのヨーロッパで人気が高かったのが芙蓉手(ふようで)です。芙蓉手(ふようで)とは明朝末期に景徳鎮民窯で作られ肥前有田でコピーされた染付磁器のデザインです。
当時のヨーロッパの王侯貴族を魅了した芙蓉手(ふようで)を現代風にアレンジしてみました。
長方形で口縁が立ち上がる形状。使いやすいサイズでお料理やデザートにも最適です。
圧力鋳込成型
手描き染付
商品寸法 | W21.3㎝×D13.7㎝×H1.8㎝ |
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商品重量 | 約382g |
商品材質 | 磁器 |
産地 | 佐賀県有田町 |